SUZURIのイラストギャラリー

今年はSUZURIを始めましたが意外にたくさんデザインを作りました。自分でも忘れてしまいがちなのでまとめておきます。

Flickr album https://flic.kr/s/aHBqjzwwF8

りすカフェ11のお知らせ

告知がギリギリになりましたが、りすカフェ11が開催されます。
今年もゲストで参加します。

東京、高円寺のぽたかふぇ。にて11/19〜12/7開催。水木定休日。

詳細は画像と主催の福士さんのブログでご確認ください。

新型コロナ対策のため席数が減っており予約推奨です。

私はというとツイッター等で画像を少しずつ出している

リスのロックバンド関連で新作を用意してます。

ご期待ください～

 

グンディのティッシュカバー

博ふぇすで手に入れた、自慢したい物が…

グンディのくたくたティッシュカバーです！！！ 

これは趣味でぬいぐるみ作りをしていらっしゃるセリカさんの試作品なのですが！！ 将来的に博ふぇすで売って欲しい〜！って思います。

思いますよね！？ 耳や平たさや尻の再現度高すぎです。

現在私の部屋でティッシュを出してくれています。かわいい…

博物ふぇすてぃばる！ありがとうございました。

九段下科学技術館で博物ふぇすてぃばる！が

9/11、9/12にありました。

新型コロナの影響で去年は延期となり1年ぶりの開催でした。

今年の出展も迷いましたが、対策をしっかりして参加することにしました。

今まで通りの、福士悦子さんとの合同リスブースの完成です。

今回の私の新作はこちら

 

#博物ふぇす に新作
シマリスの世界地図
を持っていきます。

また今回多めに刷りましたので現地でお買い求めできない方も今後もチャンスはありますのでご無理のない程度にお越しくだされば！#博物ふぇすてぃばる #リスの世界地図 #シマリス #りすマニア pic.twitter.com/8ROUWgua43

— Maki@りすマニア (@kroris_maki) September 4, 2021

描き下ろし多数のシマリスの世界地図です。シマリス属25種とシマリスに似たリス20種の分布図＋トリビアといった感じの見開き冊子です。

またこれに合わせてリスのカードゲームにシマリス・エディションを作りました。

こちらはリスのカードゲームの拡張パックになっていまして、シマリスっぽいシマのあるリスばっかりが入ったスペシャル版です。こちらのみ揃えてシマリス神経衰弱をしても良し、カードゲームに混ぜてシマリス難易度を上げるも良しです。

ブースの半分はシマリス作家の福士さんのスペースですが、私的に面白かったのはガチャガチャが引けること。こういうイベントでガチャガチャってあんまりない気がします。しかもクオリティの高いリスフィギュア！私は既に全種類揃えていたのでやらなかったですが…

今回はコロナ禍ということもあってイレギュラーな開催でした。土日が前後半に区切られて入れ替え制になっていたり、主催者の方がフェイスシールドを付けていたり、残念ながら出展辞退された方もいらっしゃったり…

私自身は対策しながらも出展できて、久しぶりの方にお会いできたりととても楽しかったので出て良かったですが、感染者がまあまあ多かった時期なので100％大手を振って楽しめたという感じでもなかったです。イベントが普通に楽しめる暮らしはありがたいものなのですね、と改めて感じたのでありました。

来てくださった方、グッズを買ってくださった方、お話しさせていただいた他出展者さん、気にしてくださった方、どうもありがとうございました。

いきものフェスオンライン参加中

オンライングッズ販売イベント いきものフェスオンライン　に参加しています。

既に売り切れてしまったものもあり恐縮ですが、新作や普段通販していないものも出品していますので一度見に来てくださいませ！

私の出しているグッズはこちらから↓
作家名：Maki@りすマニア

定番のポスターもあり

新作長方形マグネットはニホンリス、ムササビ、キタリス、プレーリードッグ、

カイロトゲマウス、シマクサマウス、グンディ、ステップレミング、ビスカチャの９種類。

新作シールは８０枚一組の全部盛りセットとランダム１０枚セットを販売中

キタリスサコッシュ。

紐の長さ調整可、紐取り外し可、チャック付きのミニ肩掛けカバンです。黒と紺があり

美術解剖学オンライン・体表と内臓編

「スケッチで学ぶ美術解剖学」の著者の加藤公太先生のオンライン講座を受講しました。

小並感ですが、美術解剖学を勉強すると少しカラダが描きやすくなります。

タイトルに内臓編とありますが私のメモに内臓はないですね…

内臓について人体を描く上で勉強する機会があんまりないですがやはりカラダに内臓は切っても切り離せないですし…ちょっとグロいけど…
先生も内臓について最初に感じたのは「こっちが本体だったのか」

ということでしたし。内臓は大事だと思います。

なんでグロいと感じるかっていうとやっぱり内臓が見えてる状態＝生命の危機
ってことで本能的に回避したい感覚になるんだろうなと思います。

人の手のひらの起伏について聞いた時ちょっとリス（マーモット）の手の肉球と近いなとか思ってしまったりと人体の勉強をしているのに動物のことばかり考えている私です。

進撃の巨人を思い出します（まじめにやって…）

人体の勉強は楽しいのですが人体を描く機会がそうそうないのです。

うろ覚え人間にも変なポーズしかとらせられないです。

以下はモデルさんのスケッチの授業。

これもオンライン。見直し期間も長くてありがたし。

こういう選択肢が出来たのはコロナ禍で数少ないよかったところ。

こちらは順番前後しますが男性モデルさんの回。

ちなみに↑はiPadで描いていますが↓はご覧の通りアナログです。

iPadも慣れると結構いいかもと思っている今日この頃です。

LINEスタンプ ずーげっしーず

 

新しいLINEスタンプを作りました。

動物園で会えるげっ歯目動物を集めました。その名もずーげっしーず。
こちらから買えますのでチェックしてください。→LINEストア

動物園のげっ歯類たちなので、動物園ぽいネタも入れました。

フラッシュ禁止！って何？

って聞かれましたがそのままの意味ですw

"動物園のげっしー"なので動物園ぽいネタを入れてみましたw

いつ使うんだよ！？

いつ使うんでしょうね？
（ボバクマーモット）

推し動物を写真に撮りたいがためにカメラ沼にはまっている人です。（モルモット）

尊い推しを拝むスタンプ。

尊さのあまり金色になったキタリスと、お坊さんのような貫禄のハダカデバネズミ。

デバネズミは推しを拝む以外にもまじめに悲しい時、お祈りする時、見なかったことにする時、等いろいろ使える文字なしです。

こちらは動物園に向かう

ビスカチャ と プレーリードッグ 

車or電車　アナタはどっち派？

車じゃないと行けないような山奥の動物園にもバスやタクシーを乗り継いで行く強者も。

こちらは推し動物に貢ぎまくってる重課金者のニホンリス。

動物園に行きたくても行けない時もある、こんなご時世。

ボバクマーモットはPCでリモート動物園。オンラインで楽しむのも一つの形。

などなどいろいろあります。