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2021年8月28日土曜日

いきものフェスオンライン参加中

オンライングッズ販売イベント いきものフェスオンライン に参加しています。



既に売り切れてしまったものもあり恐縮ですが、新作や普段通販していないものも出品していますので一度見に来てくださいませ!

私の出しているグッズはこちらから↓
作家名:Maki@りすマニア

定番のポスターもあり

新作長方形マグネットはニホンリス、ムササビ、キタリス、プレーリードッグ、
カイロトゲマウス、シマクサマウス、グンディ、ステップレミング、ビスカチャの9種類。

新作シールは80枚一組の全部盛りセットとランダム10枚セットを販売中

キタリスサコッシュ。
紐の長さ調整可、紐取り外し可、チャック付きのミニ肩掛けカバンです。黒と紺があり




2021年8月9日月曜日

美術解剖学オンライン・体表と内臓編

「スケッチで学ぶ美術解剖学」の著者の加藤公太先生のオンライン講座を受講しました。


小並感ですが、美術解剖学を勉強すると少しカラダが描きやすくなります。

タイトルに内臓編とありますが私のメモに内臓はないですね…
内臓について人体を描く上で勉強する機会があんまりないですがやはりカラダに内臓は切っても切り離せないですし…ちょっとグロいけど…
先生も内臓について最初に感じたのは「こっちが本体だったのか」
ということでしたし。内臓は大事だと思います。

なんでグロいと感じるかっていうとやっぱり内臓が見えてる状態=生命の危機
ってことで本能的に回避したい感覚になるんだろうなと思います。


人の手のひらの起伏について聞いた時ちょっとリス(マーモット)の手の肉球と近いなとか思ってしまったりと人体の勉強をしているのに動物のことばかり考えている私です。


進撃の巨人を思い出します(まじめにやって…)




人体の勉強は楽しいのですが人体を描く機会がそうそうないのです。
うろ覚え人間にも変なポーズしかとらせられないです。

以下はモデルさんのスケッチの授業。
これもオンライン。見直し期間も長くてありがたし。
こういう選択肢が出来たのはコロナ禍で数少ないよかったところ。











こちらは順番前後しますが男性モデルさんの回。
ちなみに↑はiPadで描いていますが↓はご覧の通りアナログです。
iPadも慣れると結構いいかもと思っている今日この頃です。