ステッカーセット北海道編。
はがきサイズの台紙に6種類のげっ歯目がセットになってます。耐水ステッカーなので水筒やスマホなどに貼って楽しむことができます。
エゾシマリスはシベリアシマリスの亜種で北海道に分布します。同じ種で地域によって差があるもののことを"亜種"といいます。他のシベリアシマリスはユーラシア大陸北部に広く分布しています。
頬袋があり、地面に巣穴を掘って暮らし冬は冬眠します。
エゾリス
(キタリス)
Sciurus vulgaris orientis
(キタリス)
Sciurus vulgaris orientis
北海道に住んでるキタリスのことをエゾリスと言います。北海道にはユーラシア大陸の哺乳類の亜種が多くいます
エゾリスはニホンリスと姿が似ていますがこの二つは別種です
共通点は、樹上生活、冬眠しない、昼間活動する、等
エゾモモンガ
(タイリクモモンガ)
(タイリクモモンガ)
Pteromys volans orii
北海道にはモモンガはいますがムササビはいません
エゾモモンガはタイリクモモンガの亜種です
ニホンモモンガと同じモモンガ属でこの2種はよく似てます。夏は茶褐色で冬は灰褐色になり大きさはエゾの方がやや小さいですが個体差も大きいです。
くりくりの目で愛らしく人気が高いです
エゾアカネズミ
(アカネズミ)
Apodemus speciosus ainu
日本固有種のアカネズミの亜種です。北海道には大陸産哺乳類の亜種が多いと書きましたがアカネズミは本土と同じ種類のネズミの亜種です。
本土のアカネズミより尾が長いです。
北海道はエゾアカネズミのいない場所には別種カラフトアカネズミがいます。
エゾヤチネズミ
(タイリクヤチネズミ)
Craseomys rufocanus bedfordiae
タイリクヤチネズミの北海道亜種です
アカネズミなどに近いネズミではなくハムスターなどに近いキヌゲネズミ科でその中でもハタネズミに近い部類です
地下にトンネルを掘って暮らします
釧路に行った時カサカサと音がしてこれっぽいネズミが歩いてるのを見ました。かわいいです
ムクゲネズミ
Craseomys rex
エゾヤチネズミとよく似ていて分布もかぶっていて違いは臼歯の形らしいですが見たでは区別できません。
それでも尾が比較的長め、毛の色が暗め、などの特徴があるようなので絵ではそのように表現してみました。エゾヤチネズミとは同属です。
参考文献
・リス・ネズミハンドブック 飯島正広・土屋公幸 著 文一総合出版
・世界哺乳類標準和名リスト2021年度版.URL:https://www.mammalogy.jp/list/index.html













