ステッカーセットの紹介です。


はがきサイズの台紙に6種類のげっ歯目がセットになってます。耐水ステッカーなので水筒やスマホなどに貼って楽しむことができます。
今回は本州のげっ歯ということで、本州の里山で見られる種類です。
ニホンリス
Sciurus lis
日本固有種のリスで本州・四国・九州に分布。(九州は絶滅危惧)
オニグルミをくわえているところです。
樹上棲で木の上にいることが多いので下から見上げてるような絵にしました。キタリスに似てますがしっぽのフチ(毛先)が白っぽいのがポイントです。

ニホンモモンガ
Pteromys momonga
日本固有のモモンガで本州・四国・九州に分布。北海道のタイリク(エゾ)モモンガと同じ属です。
本州には同じ夜行性滑空リスのムササビもいますがモモンガの方が小さいので観察するのは難しいです。私も野生のは見たことがありません。いくつかの動物園で見ることができます。
ムササビ
Petaurista leucogenys
本州・四国・九州に分布する日本固有種です。ホオジロムササビとも呼ばれます。
夜行性で滑空をします。ネコくらいの大きさがあり飛んでる姿は座布団みたいです。観察会などで野生の姿を見ることができます。
アカネズミ
Apodemus speciosus
アカネズミはムササビやニホンリスがいるような里山にいます。家に出る厄介者のネズミと違って野山にいるかわいいイメージのネズミです。野ネズミ、なんて呼ばれたりもします。

ヒメネズミ
Apodemus argenteus
Apodemus argenteus
ヒメネズミはアカネズミによく似てるんですが違いがあります。ヒメは樹上、アカは地上で活動すると言われてますが、さらに絵に描く時は
アカ:体が大きめ。おめめもくりっとして大きめ。
ヒメ:体は小さめ。おめめが小さく目の周りが黒っぽい。
といった差を付けてます。
ヤマネ
Glirulus japonicus
ニホンヤマネとも表記されます。
民家や別荘で丸くなってたとか時々話題に上っていて珍しくない野生動物っぽいんですが私は野生のは見たことありません。本州・四国・九州に分布する日本固有種です。ネズミっぽいですがどちらかというとリスに近いげっ歯です。
参考文献
・リス・ネズミハンドブック 飯島正広・土屋公幸 著 文一総合出版
・世界哺乳類標準和名リスト2021年度版.URL:https://www.mammalogy.jp/list/index.html




