(キタリス)
Sciurus vulgaris orientis
(タイリクモモンガ)


2025年のイベントです。
ブログで告知してなかったので後出しになりますが、ログとして残しておきます。
りすカフェ15に参加しました。
埼玉県こども動物自然公園のZOOミーティング(7/26)でダマラランドデバネズミの解説を聞いてきました。
動物園では「ダマラランドデバネズミ」として展示されていますが標準和名は「ダマラデバネズミ」。ハダカデバネズミと同じデバネズミ科とされていますが近年はハダカデバネズミはハダカデバネズミ科として独立させる説もあります。どちらにせよハダカデバネズミは他のデバネズミより早くに分岐した種であることは間違いないようです。
さてダマラランドデバネズミは2024年11月に熊本大学から埼玉にやってきて初展示となっている種類です。熊本ではハダカデバネズミと近い社会性を持つ動物としてその生態が研究されています。ハダカデバネズミとの違いは、ハダカじゃない(毛が生えてる)ことと、頭にある毛の模様、そしてハダカデバネズミよりも結構でかいことです。
ハダカデバネズミ同様に口からは前歯が飛び出ていて、この歯でトンネルを掘り進むのだとか…。両者ともアフリカ大陸に分布しますが、住んでいるのはアフリカ内の別々の地域です。
そのほかにもいろいろな特徴(オスの方が大きい、生まれたては毛がない)や子育ての様子などを聞くことができました。
地面の中に住む普通にしてたらほとんど目にすることはできない動物。動物園に行った際は注目してみては?
ダマラランドデバネズミを展示しているのは埼玉県こども動物自然公園と熊本市動植物園の2園だけです(2025年7月現在)。
げっ歯目のかお(完売)とげっ歯目のしり(7/19時点で残り僅か)の電子書籍版を販売します。
利用サービスはアリスブックス電子書籍です。アプリのインストールは不要でアカウント登録をしてブラウザで読んでいただけます。リーダーが右綴じにしか対応してないので見開き表示のみなこととページのめくり方向が逆になっていることにご留意ください。
こちらの2冊は、加筆再編して合わせた改訂版を来年か再来年には作りたいなと思っていますのでもし紙の書籍で欲しい方がいらっしゃいましたらそちらを待っていただくのもありだと思います。
既にお買い上げいただいてる方、誠にありがとうございます。
今年も出ます、博物ふぇすてぃばる!11
今年は東京ビックサイトでの開催です。埼玉民は、会場が遠くなってしまった…!でも広い場所で出展数も多くなるので楽しみですね。
ブースの場所はC59。今年も福士悦子さんのlittle shopとぬいぐるみ作家の工房齧さんと3人の合同ブースになります。
今年の新作同人誌はげっ歯目のかた(肩)
まだ内容は制作中なのであんまり出せる情報がないですが、こんな面々が登場します。げっ歯目、ひいては動物と人間の肩の違いについてを語ります。そもそも人間の肩自体描くのが最難関ポイントでございまして、うまく伝わるよう祈ってます。
2022年のげっ歯目のかお、2023年のげっ歯目のしりに続く3冊目。これでげっ歯目の特徴を押さえた絵が描ける!かも!?なシリーズ完結編です。
動物の体の構造について考えてると、この背骨の曲がり方は鳥の首みたいだなとか、げっ歯目の歯はオウムのくちばしと構造が似てるなとか、類似点を見いだすことがあって、ちょっと組み合わせてみたい衝動に駆られたりするんですよね…
そうして現実逃避に生まれたキメラたち。
ドローイングの腕を落とさないように毎日描くようにしてました。
イヅツミを襲ったダイアウルフのイメージ。ハマってる「ダンジョン飯」のシーンを思い浮かべながら描きました。模写するのでもなく自分なりに解釈してイメージを描き起こしてみるというのも面白いかなと思いました。
先週に引き続きビルプ先生の講習会に2日間参加してきました。
ずっと人物画には苦手意識があって、去年の同じ時期のビルプ先生の講習会でも「ああ上手く描けないなあ」などとぼやきながら頑張ってた記憶があるんですが、なんで描けないのか深く考えてなかったというか、そもそも普段から人物画を描きたいとあんまり思わないのでこういう機会があるたびにちょっと描いて凹むみたいな感じだったんですよね。
ただ去年は1年の間アニメの仕事がハードで、動物作監、設定の作成などひたすら動物を描きまくる年でした。しかし動物担当なので人物を描く機会はほとんどなく過ぎ去ろうとしていたその矢先、最後の最後で最終話の一番重要なシーンの一番良いカットが来てしまったときは動物だけじゃなくメインキャラも勢揃いしていたので、どうしようキャラが描けないとか言えない…とかなり焦りました。結果的にやってみたら自分で思っていたほどひどい出来にならずに済んだので(作監様誠にありがとうございます)ひょっとしてこれは私は人物が下手なのではなくて単に描き慣れてないだけなのでは…?と思い始めたのです。
ビルプ先生の講習会今年のスケジュールは動物(オンライン)→着衣の人物の服のしわ→ヌード人物ドローイング(2日間)の順番だったので2回目の講座ではしわを描きましたが、難しかったです。特にヌードの人物が描けないのにしわの下の人体構造なんてわかるかー!
しわの講座からヌードドローイングの講座までの間1週間あったので、その間仕事の合間に練習してました。
今日のドジャースの試合を見ながらジェスチャードローイングしていて思ったこと。昔からジェスドロはたまにしてたんです。動きを捉えるクイックスケッチはアニメーターとして動きを描く練習になると思っていたので。