鳥をもうちょっと描けるようになりたいと思いまして骨格から調べてみたのですが、手持ちの資料でちゃんとしたのを持ってなくて、ネットを調べたりしながらがんばって描いてみたのがこちらとなります。いろいろ間違ってるかもしれませんがなんとなく構造はつかめました。
翼を羽ばたくために胸の筋肉が発達していて、その筋肉を付けるため、胸骨の代わりに巨大な竜骨突起と呼ばれる骨があります。骨盤らしき骨もありますが、哺乳類で言う骨盤とは違いいくつかの骨が合体していて腸骨と呼ばれるそうです。
他にも謎の構造がたくさん。鳥って、4足歩行の獣と比べてもより進化した生き物なんですね。
より鳥の形状について深く知れる資料もゲットしました。
我孫子市鳥の博物館はとても良いです。また行きたい。
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